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水没林は南国のマングローブ林のような雰囲気[2019/5/28 13時〜15時]

岩手県遠野市 O.Tさん 男性




「水没林を巡るツアー」は錦秋湖が雪解け水で水が多いシーズンにだけ体験できると聞き、今を逃すとまた来年になってしまうと思い、急きょ予定を調整して参加することにした。


天気は昨日まで真夏日と季節外れの天気であったが、当日は雨予報にも関わらず雨は降らず、快適な気温であった。カヌーに乗るのは初めてだったが、風も穏やかで転覆する可能性は少ないとのこと、一安心。貴重品やスマホは念のため陸に置いてきた。


いよいよカヌーに乗る。新緑の季節で周囲は緑に包まれており、その中を進むのが心地よい。カヌーは視線の位置が低く、下から見上げる形で視界が進んでゆく感覚が面白い。

なかなかの未体験ゾーンである。


水没林は南国のマングローブ林のような雰囲気を醸し出しており、ジャングルの中をカヌーが進んでいくような高揚感があった。

鳥の声、セミの鳴き声、水の音、全てが心地よかった。

最初は森の中に入っていくようなコースで、後半は開けた湖のコース。2時間全然飽きずに楽しめた。コースの設定がうまいと思う。色々な自然現象を見ることができるが、ガイドの瀬川氏の解説もあり、ずーっと「へぇ~」と言いっぱなしである。


途中、電車の時間が重なったようで湖の上から電車を待つ、という体験もできた。

平日だったからか電車に乗っている人も少なく、電車に向かって手を振ってもあまり振り返してもらえなかった(笑)。車掌さんは振り返してくれたが。


その停船中、紅茶と茶菓子が用意されており、湖上のティータイムが繰り広げられた。

お茶とお菓子は素朴なものであるが、とても贅沢な経験に感じた。

水没している杉の木があって、かつてはその杉の横には家があったそうな。そんな錦秋湖の昔も垣間見ることができる風景も見ることができた。


途中、風が出てきてカヌーが揺れ始めてきたものの、瀬川氏の巧みな操縦によって最後まで転覆することもなく無事に旅を終えることができました。瀬川氏ブラボー!

その後、テラスで珈琲を頂き小休止して、夢見心地で温泉宿へと向かうのであった。

素敵な経験をさせて頂いたことに感謝!

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