

ネビラキ は、西和賀のひと、自然、文化、食、歴史を新しい視点で面白がり、ここに生きることの豊かさを考え、外に向かってゆるやかに開かれたふるさとづくりを目指します。
ブナと桂の巨樹を巡る森林ヒーリング
6月上旬〜11月上旬
奥羽山脈の裾野に広がる広大なブナ林。かつては放牧され、炭焼も行われていたブナ林は下草がほとんどなく、とても整えられたブナ林になっています。ブナのマザーツリー、木の周囲が12m以上ある大きな桂を巡りながら、巨樹たちからエネルギーをもらいましょう。
¥8,000~
錦秋湖カンジキスノートレッキング!
1月下旬〜3月下旬
冬、全面結氷した錦秋湖は一面の大雪原になる。夏の間、ヤブで歩けないような場所でも、雪国の必須アイテムカンジキを履けばどこまでも行ける。雪国の伝統工芸カンジキを履いて、錦秋湖畔の大雪原を歩くスノートレッキング。道中冬芽を観察しながら歩きます。
¥5,000~
雪解けの水没林を巡るカヌーツアー
4月下旬〜5月下旬
通年を通して水位の変動がある錦秋湖は、春、雪解け水で満水になる。
湖面から出ている水没林は湖面に写るととても幻想的。水没林の芽吹きを観察しながら、カヌーでクルージングするツアー。
¥10,000~
ブナの森から染み出す滝巡りネイチャーツアー
6月上旬〜11月上旬
岩手県西和賀町奥羽山脈の裾野に広がるブナ林は豊富な水を蓄える天然のダムです。
姫滝、白糸の滝、姥滝、爺滝、女神霊泉、岩清水、降る滝といったコース沿いの滝に癒やされながらブナの森の偉大さを全身で感じましょう。
¥8,000~
大氷柱謁見スノートレッキングツアー
1月中旬〜2月下旬
西和賀町は大寒の頃、川沿いに見事な氷柱ができます。知る人ぞ知る、真冬にしか見られない大氷柱を見に行くスノートレッキングツアーです。雪国の必須アイテムかんじきを履いて、道中の自然を観察しながら大氷柱にご案内します。
※コースは数箇所あります。
¥6,000~
マットキャニオンリバートレッキング
7月下旬〜9月下旬
錦秋湖に注ぐ支流・廻戸川は7月〜10月の渇水期、水位が10mほど下がって谷のようになる。下から見る谷はダイナミック!川に沿って歩きながら、夏に見られる動植物を観察する、廻戸キャニオンの底を歩くリバートレッキング。
¥5,000~
早朝の幻!「雪わたり」体験
2月下旬〜3月下旬
2月下旬から西和賀町では堅雪という現象が起こる。日中溶けた雪が夜放射冷却で冷えて固まり、翌朝太陽が昇るまでの時間だけ雪の上をどこまでも歩いていけるという現象だ。朝2時間だけの幻。宮沢賢治の童話「雪渡り」の世界へ案内します。
¥8,000~